残念なご案内なのですが、新型コロナウィルス感染拡大を
ツアー主催者のラティーナ/ディスクユニオン、またレオ
尚、主催者からは、状況を見つつ、時期を改めて開催でき
海外からのアーティスト招聘には天候不順をはじめとする
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― エバーグリーンなメロディとヴィンテージ機材のドリーミーな音色が織り成す、まどろみのようなヒーリング・ポップ。ブラジルのS.S.W. レオナルド・マルケス5年ぶりの来日公演!―
■Date: 2020.3.23(mon)
■Time: 19:30~(18:30開場)
■Place:Bar Request(高砂ビル1F)
※本公演の会場は100BANホールではありません。
※ドリンクのご注文をお願いいたします。
■Player: Leonardo Marques (guitar, vocal)
■Music Charge:¥3500(当日+¥500、30席限定)
■Reservation:100BANホール(078-331-1728, hall@100ban.jp)までご連絡下さい。
■Contact:ディスクユニオン(担当:江利川)latin@diskunion.co.jp
<artist profile>
レオナルド・マルケス LEONARDO MARQUES
ディーゼル《Diesel》 (のちのウドーラ《Udora》) のギタリストとしてブラジルのロック・シーンで頭角を現し、レッド・ホット・チリ・ペッパーズがヘッドアクトを務めたロック・イン・リオに出演。クリーヴ・デイヴィス (Clive Davis) の J-Records (RCA) と契約しロサンゼルスに拠点を移すと、マルーン5のマット・ウォレスほか数々の世界的な音楽家と仕事をするようになる。またハリウッドのサンセット大通りにあるヴィンテージ・ギターの店で働いたことを契機にヴィンテージなサウンドにも興味を持つようになった。
ブラジル帰国後にはインディーロック・バンドのトランスミソール《Transmissor》 をジェニフェル・ソウザ(Jennifer Souza) らと結成。ミナスの最重要インディーバンドとして認知されると同時に、自身のスタジオ「イーリャ・ド・コルヴォ《Ilha do Corvo》」を設立。ヴィンテージな音を求めるブラジルのミュージシャンの作品を数多くプロデュースしている。
自身名義では『Dia e Noite no Mesmo Céu (2013)』『クルヴァス、ラードス、リーニャス・トルタス、スージャス・イ・ヂスクレタス (2015)』『アーリーバード (2018)』と、これまでに3枚のアルバムをリリース。2015年には初の日本ツアーを行い、キセル、ツチヤニボンドといったミナスの音楽にシンパシーを寄せる音楽家と対バンするなど、ブラジル音楽ファン以外にも鮮烈な印象を残した。
<video clip>
<artist’s websites>
https://www.facebook.com/leonardoriosmarques/